丹原工場

大亀製作所の心臓となる工場です

工場概要

工場名
丹原工場
所在地
〒791-0522 愛媛県西条市丹原町田野上方1016番地
TEL / FAX
TEL:0898-68-6268 / FAX:0898-68-5624
鋳物工場面積
3,800㎡
事務所面積
200㎡
加工工場面積
1,000㎡
工場敷地
11,000㎡
生産能力
月産1,300t

ゆとりのある工場空間に、最先端の設備とシステムを完備しています。(H29年11月現在)

主要設備機器

  • 最新の制御技術を駆使した自動制御システムを使用しています。
  • 砂を固めて、製品の形状を作ります。(鋳型)
  • 溶けた金属を鋳型内の空洞にそそぎこみます。
  • 固まった鋳物製品の湯道等の余分な部分を折ったり、切ったりして取り除きます。
  • 製品に異常が無いか、砂の残りが無いか等を、一つ一つ検査していきます。
  • 各部所の責任者が集まり、リーダーミーティングが定期的に行われます。
  • 部品の形状をデータ上で立体的にとらえ、様々な測定を行うことができます。
  • 別の建屋の中に加工場を設けており、加工まで一貫して行うことができます。

ピーチシステムライン

ピーチ(peach)には桃,桃色以外に「素敵な人」「とびきり上等なもの」という意味があります。
小ロット鋳造品の高品質・高効率型システムでとびきり上等な「ものづくり」を通して明るい春色未来の実現を目指しています。
(2009年導入)

ダブルレッドローズシステム炉
(DRRシステム炉)

レッド(赤)はエネルギーの象徴(元気を与えて体力気力を強化させ)成功・達成をイメージさせる色です。
ローズ(バラ)は古代から繁栄の象徴とされており、鋳造の中心となる炉をローズ(バラ)にたとえました。
2基あるので合わせてダブルレッドローズ(DRR)システム炉と名付け、元気よくエネルギーを出し成功へ導く高効率なシステムの炉として変革を求められる時代を勝ち抜くための武器として活用します。
(2014年導入)

バイオレットドラムライン(VDライン)

バイオレットは昔から得難い神聖な色・静かでありつつパワフルな優雅さを持ち、「火」の赤と「水」の青を併せ持つ神秘的な色とされています。
また、ネガティブからポジティブへ変容させる変成の炎の色ともいわれます。
赤く溶けた(鉄の)鋳物を静かに冷やしながら、砂と製品を仕分けしていく後処理ラインの中心となる設備の意味で名付けました。
(2018年導入)

工場の取り組み

きれいで静かな工場「クリーンファンドリー」
の実現に向けて
大亀は、人と環境にもやさしい新世代の「クリーンファンドリー」を実現するために、より良い工場環境の構築にも力を入れています。工場ラインにおいては、システマチックに整備された最新鋭の設備環境を揃えています。 品質管理においては、最新鋭の管理装置を使用して鋳物作りを実施し、安定した高度な品質を保っています。 こうした取り組みを今後、もっと発展させ、人と環境にもやさしい工場を目指します。
集中管理システムで高品質化・省力化を実現
当社では、鋳造ラインの集中管理システムを導入しています。集中管理室で、各工程の管理・制御を行うことができ、保全管理、品質管理体制が確立しているのです。これにより社員一人ひとりの品質意識の高揚を図り、生産性などの具体的な目標達成に向かって、創意・工夫を重ねています。これに連動し、QC活動もスタートしました。