お客様にとって、いつも必要とされ頼りにされる「オンリーワン企業」をめざして、当社はつねに一歩先のニーズを読み、充分なサービスの提供を行なってきました。そして、このたび顧客ニーズへのより迅速な対応をめざして、新しい生産ライン−ディサマティックの自動鋳造設備を導入しました。これにより、飛躍的な生産力の増強を図ることが可能です。これは、21世紀へ向けた私ども大亀製作所の結論であり、新しい挑戦でもあります。

 
■鋳造主要設備機器
   
 
 
最新鋭鋳造ラインにより生産性を向上しました。
当社の新しい生産ラインは、ディサマティック縦型自動造型ラインを核に、溶解設備、砂処理設備、注湯設備(自動注湯機)、後処理設備などにより構成されており、すべての鋳造工程を自動的に一貫して行なうことができます。しかも、集中管理システムを採用、各工程の管理・制御を操作パネルにより、容易に行なうことができ、保全管理・品質管理体制を確立しています。また、新ラインの導入によって当社の生産力は大幅に増強去れ、同時に少人数での稼働が可能となり、数段すぐれた生産性を発揮します。当社では、この他にも鋳造設備をはじめ、機械加工設備など積極的な設備投資を行なっており、つねに皆様の新しいニーズに対応しています。
 
■DISAMATIC LINE <ディサマティック自動鋳造設備>

ディサマティックライン制御装置
造型、冷却コンベア、ドラム、ショットの
起動・ 停止の操作と砂温度等、 管理を行なう制御室。

 
ディサマティックライン自動造型機
自動的に鋳砂をかためて鋳型をつくります。
自動注湯機
遠隔操作によって、鋳型に溶湯を流し込みます。
 
クーリングコンベアー
鋳込まれた製品を冷却し安定した成分・組織に します。
クーリングタンブラー
ドラムを回転させ、砂と製品を分離し製品の冷却を行います。
同時に堰折(不要部分の除去)を行い ます。
 

クリアラインドラムブラスト
ショット玉を製品に吹き付け、製品に残っている
鋳砂を落とし、磨きます。

■機械加工設備機器